Pythonでサーバーを立ち上げる

前回はEclipseとPyDevでHello Worldを実現してみました。

kenteiblog.hatenablog.com

 

今度は少しだけ(?)レベルをあげて、Pythonでサーバーを挙げてみます。

 

できる限り簡単にやりたいので、Flaskを導入したいと思います。
Flaskとは、Python用のマイクロフレームワークです。

Welcome | Flask (A Python Microframework)


1. 前準備

EclipseとPyDevの環境は前回記事でできているはずなので、Flaskを導入するところから始めます。(また対象はPython3としています)

 

(1)「ウィンドウ(W)」⇒「設定(P)」でダイアログを開き、右側のツリーから
「PyDev」⇒「インタープリター」⇒「Pythonインタープリター」を選択する。

(2) 対象のインタープリターを選択し、パッケージタブを選択。
さらに「install/Uninstall with pip」を押す。

(3)「Command to execute(X)」に「install flask」と入力し「実行(R)」を押す。

 

これでFlaskが適用されます。

 

2. サーバ側のソースを作成する

前回記事で作ったhello.pyを改造します。

Hello World API Python

 

簡単に説明しておくと、

main内のapp.run()で起動しています。ポート等は指定していないので、
デフォルトで http://127.0.0.1:5000/ がルートURLとなります。

 

 

3. 動作を確認する

hello.pyを実行すると、コンソールに以下が表示されます。

 

* Running on http://127.0.0.1:5000/ (Press CTRL+C to quit)

 

http://127.0.0.1:5000/ をブラウザで入力すると「This is the route.」と画面に表示されます。

後ろに「/hello」をつけると「Hello World.」と画面に表示されます。

 

 

ここまででサーバーの立ち上げは終了です。
色々と応用することができそうです。

 

以上です。

 

2017/11/18  賢帝俊来