Cordova開発環境を作る(ios編)

前回はCordova(Apache Cordova)のAndroid環境開発を実施しました。

kenteiblog.hatenablog.com

 

 

ということで、次はios用の環境を作っていきます。とはいえ、やることはほとんど変わりません。というよりむしろAndroidSDKの準備がいらないので、Androidより楽です。

 

1.Node.jsを用意する

すでにインストール済みなら必要ありません。
していないなら、以下の公式サイトからダウンロードしてインストールします。

Node.js

 

なお、筆者としてはScoopを…といいたいところですか、よくよく考えてみるとMacで動かす可能性が高い(というより必須)と思うので、コマンドラインインストーラーはもっと別のものがありますね。(Windowsは選択肢がChocolateyかScoopしか思いつかない…(´・ω・`))

 

2.XCodeをインストールする

 

AppStoreからゲットしてください。

また、インストール完了後、以下のコマンドを叩いてコマンドラインツールもゲットします。

xcode-select --install 

ライセンス合意もしておきます。

sudo xcodebuild -license

 

3.Cordovaをインストールする

以下を実行するだけ。

sudo npm install -g cordova 

 

4.Cordovaプロジェクト作成

以下を実行するだけ。

cordova create <フォルダ名> <アプリID> <アプリ名>

フォルダ名・アプリID・アプリ名は自分で決める必要があります。

とりあえず

・フォルダ名⇒testFolder

・アプリID⇒com.kentei

・アプリ名⇒testAPP

とすると、以下のようなコマンドになります。

cordova create testFolder com.kentei testAPP 

 

上記を実行すると、カレントディレクトリにtestFolderというフォルダができるはずです。

 

5.Cordovaプロジェクトの諸設定

プラットフォームの追加と、ブラウザ確認ができるようにします。

4で作成したプロジェクトフォルダをカレントディレクトリにして、以下を実行します。

cordova platform add ios
cordova platform add browser

 

6.とりあえずブラウザで表示確認

 

cordova serve browser


http://localhost:8000に接続して、browserプラットフォームを選択すると以下の画面が表示される。

 

f:id:kentei0715:20171205230844p:plain

 

 

以上です。

 

2017/12/08 賢帝俊来